だがツボはある！つよし.治療院

だが、ツボはある！　つよし．治療院

ツボはいつもあるものではありません。
日常生活の身体の使い方によって、できるものです。

ツボができてしまえば、それなりの不具合が出てきます。
ですから、「理想はツボの無い身体」なのです。

「だが、ツボはある！」
出来てしまうのです。

「無くて七癖」の言葉の通り、人の動作には一定の癖があります。
偏った動作が多ければ、それなりの癖が蓄積してしまうのです。

癖の蓄積＝疲労の蓄積です。
疲労の蓄積のしるしがツボの反応になります。

出来てしまったツボは、次々に連鎖反応で新たなツボをつくっていきます。
そうして複雑化した身体が様々な不具合を生み、悪い場合は重病となり、命さえも危うくします。

「だからツボには消えてもらう。」と、いうわけです。
ツボの反応＝疲労の蓄積⇒消えてほしいもの！

これが、つよし．治療院のポリシーです。